せどり ネットビジネス

2018年からAmazon仕様変更の可能性が浮上。出品許可申請ができなくなるという噂について考察。

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どーも竹内です。

あくまでも噂ですが、来年(2018年)からAmazonの規制がフルになって出品申請すらできなくなるという話題が浮上していますね。各メーカーがAmazonで販売したくないとなればAmazonとしてもその理由をメーカーから聞いて改善する必要があります。で、その理由は何か?と考えれば簡単に想像が付きます。

それは『転売目的の買い占めと定価以上の販売』ですね。

購入者の全てが転売して利ざやを稼くという「せどり」を知っているわけではないので、せっかく吟味して商品の情報を調べ得て納得して買った商品が実は定価より高かったとなれば、そりゃがっがりもするし、嫌な気持ちになりますよね。

 

ビジネスの基本に反するビジネス

ビジネスの基本は

如何にして誰かに喜んでもらえるか、悩みを解決できるか

です。

この当たり前の考え方を、超頭の良い各メーカー企業が理解していないわけがありません。

自社で開発して購入者に喜んでもらう事を目的として全力で作り上げた商品が、転売による買い占めによって不本意な価格で販売され、購入者の手に渡り、悔しい思いをしている現状をただ黙ってみているとは思えません。

直接メーカーに「なんで定価より高いんだ!」とクレームが行くことも中にはあるだろうし、Amazonにもそのようなクレームが非常に多いと聞きます。

先日はGoogleがAmazonに対し、GoogleCastを販売しないのであればFireTVでYouTubeを見れなくするぞ、と圧力をかけ、Amazonは敗北し、GoogleCastをAmazon上で販売するように方向を転換しました。

これはせどりとは関係がない話題ではありますが、全体的にAmazonはやりすぎな傾向が強く、各メーカーからの圧力もそろそろ限界が来ているということは容易に想像が付きます。今年(2017年)の4月頃から大々的なAmazonマーケットプレイスでの詐欺事件が多発し、ただでさえ世間の風当たりが強くなってきています。

各メーカーからの

「転売をなんとかしろ」

というメッセージを含め、Amazonの今の課題は山積みです。風評被害を回復するには非常に時間がかかります。Amazonは購入者と販売メーカーに対し、クリーンなビジネスを姿勢としてはっきりと見せなければいけません。

詐欺を働くAmazon

定価よりも高値で販売するAmazon

これが世間のイメージとして定着しつつあります。

詐欺を働いたのはAmazonではないし、定価より高値で販売しているのもAmazonではありません。ですが世間はそんなことは関係ないので、あくまでもAmazonの企業イメージとして定着する恐れがあるということです。

優秀な各メーカーや、世界トップクラスのAmazonが、この状況を放置するとは思えません。

 

そして、全力で風評被害を防ぐための施策は既に開始され、現在進行形で進んでいます。

既にその対象となり、処分されたマーケットプレイスは数多く、今この瞬間も転売排除の力を強めながら前身しているという状況です。本質的に排除したい対象は『転売』なので、今はまだある抜け穴をいくら探したところで、本質的な部分がなくなるまでAmazonが規制の手を休めるとは思えません。

このもぐら叩きにも近いAmazonとせどりの関係を見抜けずに、抜け穴があれば「それをノウハウ」として販売し、それが使えなくなるとまた「新しいノウハウ」として販売し、これを繰り返すことがビジネスと思い込んでいるレベルだからこそ、Amazonからの排除を受けるという事に気がつけないのであれば、せどりは絶望的な状況に追い込まれるでしょうね。

 

上を目指すメーカーは前例から学ぶ

Amazonのこの状況を見て、他のストアやサービスが何も学ばないハズがありません。

Amazonのようになってはいけない

このように考え行動して当たり前のことです。

Amazonがダメなら他の販路を、というせどり業界の動きもありますが、メルカリやヤフーショッピングもバカではありません。むしろAmazonの前例を見ているからこそ先手を売って対策ができるので、Amazonと同じことがいつまでもできるとは思わないという考え方がまともに思えます。

 

無料が蔓延すると業界は廃れる

せどり業界はこれだけではなくて、無料の情報が溢れかえっているということも業界の衰退に拍車をかけています。

せどり初心者は価格競争を引き起こすと言いながら、その情報発信者は情報を無料で提供する。無料の情報は情報の価値を下げ、無料で情報を得ようという最下層に行き渡り、せどり初心者がせどりを始め価格競争を引き起こし、さらに業界全体の首を締め付けていくという負の連鎖です。

本当に有益な情報というものは、どれだけお金を積まれても渡せないもの。

ですが「リスト」をてっとり早く得るという手段のためだけに情報を無料で提供し、最後には空っぽになり、インフォプレナーとして絞り集めた知識を商材として販売し消えていく。ついでに詐欺師としてネットに残り続ける。

 

これって本当にビジネスと呼べるのかほんと疑問ですね。

いずれにせよ、せどり業界は全体的に下向きなので、今からネットで何かしようと思うのであれば、もう少しその点も考えた方がよいですよ、って話しです。

で、業界の裏側や経験を色々と積むことでこういう記事がすらすら書けるので、実際になんでもやってみて、それを自分というフィルターを通した文章にして表に出すだけでひとつのコンテンツになっちゃいますよーという話しでもあります(・∀・)

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