アフィリエイトで稼げない

アフィリエイト 何から

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どーも竹内です。

当サイトのコメント欄で「職人」という言葉をいただきましたので過去に聞いた言葉で未だに感銘を受けている言葉について記事にしてみようと思います。

記事のメインテーマは「アフィリエイトをやる上で何を身につければ良いのか」についてです。記事タイトルが途中で途切れているのは、間違ってそのまま更新してしまい直すのが面倒なのでそのまま行ってしまえという理由ですw

 

まだ10代の時にはじめてついた職場が個人で経営している『サッシ屋』だったのですが、アルミを加工し風除室や網戸、窓枠、門扉、カーポートなどを作るという仕事内容でした。

典型的な職人気質の親方と一緒に仕事をし、「手元」として経験を積んだのですが、まあ、あれっすよ、親方が手を出しただけでなんの道具を求めているのか瞬時に判断してそれを渡したり、手を出す前にこれから必要だと思うものを用意しておくという仕事を毎日のようにやってました。

今考えてもその親方の腕前は見事なもので、最終的に独立して自分でサッシ屋をやるようになったのですが、とにかく職人という物を作り上げる仕事についていろんなことを学ばせていただきました。

 

経験でしか得ることが出来ない技術

正直、サッシ屋の仕事は肉体労働でガラスを扱うので怪我の耐えない仕事でした。苦労話をするわけではないのでさっさと本題に入りますが、職人という仕事は部品と道具を使って0から100という結果を出し続ける仕事だと思っています。

そして、親方の仕事を常に見ていた私から見ると、その作業が面白いくらいに簡単に見えるんですね。

でも自分でやってみると恐ろしく難しい。まったくの素人が私の作業を見ても「こいつ初心者だな」ってわかるくらい動きも手際もぎこちなく完成品もいびつです。

で、職人肌といいますか、まともに教えてもらうという事がなく、「見て覚えろ」「技を盗め」「実際にやってみろ」この3つの概念しか教わりませんでした。

例えばガラスを切るにしても、親方がやればスーッとガラスカッターでなぞるだけで綺麗に切れるうえに、その断面も見事なものなんですけど、私がやるとバキっと割れるだけ。動作としては「ガラスをガラスカッターでなぞるだけ」というシンプルなものなんですけど、やってみると恐ろしく難しいんです。

今思えばこれって、教わればできるというものではなくて、見て覚える、技を盗む、実際にやってみる以外に教えようがないことだからそのように教わったんだなと思えます。しかも一度ではなく、何千回、何万回という失敗と経験の繰り返しによって培われた技術なので手取り足取り教えたところで、実際にやらないとどうしようもない技術なんです。

 

これはアフィリエイトの業界でも未だに活かされている概念のひとつです。

 

本当に腕の良い職人は、難しいことを簡単そうにやる

その親方の言葉で印象深かったのは「本当に腕の良い職人は、難しいことを簡単そうにやる」という言葉です。

実際どれも簡単で楽そうにこなし、そして100という完成品をいくつも目の当たりにしてきました。鼻歌を歌いながら淡々と行う作業ひとつひとつの動作は、一見何もないように見えるのですが、全ての行動には意味があり、そして熟練の技が込められています。

完成品にも余裕があり、これなら作れそう、という気持ちにさせるくらいシンプルなものであっても、実際にやってみると同じものはいくら頑張っても作ることはできませんでした。

そして親方にとっては簡単な作業なのですが、けして簡単だとは言いません。なぜなら、そこに至るまでの努力と失敗の積み重ねがあり、誰にでもできるものではないという重い経験の果てにある今の技術という事を誰よりも理解し、出来る側の気持ちと、できなかった頃の気持ちの両方を知っているからこそ、今は簡単に感じる作業だとしても簡単だとはけして言わないのです。

 

その親方が、「たけうちー、腕が良い職人って難しそうに見せたらまだ甘いってことだぞ」という言葉は今でも覚えていて、アフィリエイトでも活かされている言葉です。

 

アフィリエイトもサッシ屋も、共通していることは0から100を作り出すということ。

そして、見て覚える、技を盗む、実際にやってみる。さらに何万回という失敗を繰り返し、僅かな成功を頼りにヒントを身に付け腕を磨いて行く。その先にあるものが100という完成品という意味で、本質は同じものだと実感しています。

 

アフィリエイト簡単そう → ちょっとやってみる → 無理

 

よほどの才能がない限り、これで成功するとは到底思えないものがアフィリエイトであって、どれだけ腕の良いアフィリエイターから教わったとしても最終的にやるのは自分という意識が無ければ続ける事は難しい世界です。

かといって失敗を繰り返せば良いというものでもなく、物事の本質を捉えそこに近づいていくという概念のない失敗や経験も、無駄な努力に成り得るので、「こんなに努力しても成功しない」という方もたくさん見てきているんですよね。

頭で考えるのではなく、直感でこっち、と判断できるようになってこその、アフィリエイトは簡単、という言葉があるということも知っておけば役に立つかもしれません。少なくとも自分が今、前に進んでいるのか、その場で足踏みしているだけなのかくらいは判断できなければ先には進めないし、その判断をしてもらうためだけに誰かから教わるという事は役に立つように思えます。

 

簡単に見えるアフィリエイトでも、実際にやってみると実は難しいという答えは、職人が言った「凄腕の職人は難しい事を簡単そうにやる」という言葉に凝縮されています。

あくまでも私の知っている限りのアフィリエイトについての話しであって、本当に簡単なアフィリエイトもあるかもしれませんけどね。知らないことは語れないし私もアフィリエイト歴は5年ですが、まだスタート段階にいるという認識です。

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