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価格破壊せどり商材定期購読サービス『セドンリー』に登録してみた(記事修正済み)

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どーも竹内です。

価格破壊が売りの、せどり情報完全読み放題サービス「セドンリー(sedonry)」にちょっとだけ気になったので登録してみました。

あなたが読んで頂ける情報商材は現時点で40商材以上!「せどり、物販」でできる商材。せどりで使えるツールも!

と書かれていたのですが、私が気になったのはせどりの情報ではなく、情報商材の売り手として考えてみて正直「危うい」と感じたからです。

こちらでも記事にしましたが、私は過去にRTLせどり塾の塾生で、そこから販売されたものなので、どうしても販売者としての裏側が気になってしまうんですよね。

過去記事はこちら

元塾生が語るRTLせどりアフィリエイト塾の裏側

 

購入側ではなく、販売者側としての欠点

これから購入してみようと思われる方にとって参考になる内容かと言われれば、主旨はずれます。

あくまでも情報商材の販売者として、この売り方は危険だと感じたから記事にしようと思ったということです。

さっそくどの点が「危険」と感じたのかというと、

・定期購読制

・価格破壊

・商材の取り扱い

この3点です。

で、販売者として危険に感じた点は「穴」があるという点ですね。

まず、セドンリーでは「毎月1~5本の情報商材を追加」していくというものですが、現段階で40の情報、6ヶ月後に70の情報になっていたとすると、あとに購読した方が割安になります。

ようするに、今登録すれば月4980円で40の情報が読めるけど、6ヶ月後に登録すれば70の情報が読めるというものですね。ただ、6ヶ月後にサービスに登録できるのかどうかはよく分からないですけど、あとに登録した方が得という点がまずひとつ気になったポイントです。

また、この点から、今登録して40の商材を入手し解約します。そして6ヶ月後にまた登録すれば、実質10000円程度ですべての商材を読むことができます。何も継続して利用する必要はなく、増えるのを待って再度登録すればよいことなので、販売者にとって何か利点があるのかどうか正直判断できないんですよね。

 

気になったから登録してみた

ようするに、定期的に毎月お金を支払う必要のないサービスという穴があるので、「おそらく商材はダウンロードできないのではないか」と思い実際に登録してみました。

わかりやすく説明すると、契約中だけ観覧できるサイトが用意されていて、契約中だけでしか情報を見ることができないという仕組みを取り入れていなければ「1日だけ契約してすべての商材をダウンロードされて解約される可能性がある」ということです。

継続的に利用するサービスの定石は「サービスに依存してもらう」ということなのですが「依存する必要がない月額課金サービス」ほど脆いものはありません。

総勢28名のせどらーが情報商材を提供していると謳っていますが、このような欠陥のあるサービスに自分たちの秘蔵の情報を価格破壊で販売するメリットがあるのかどうか?100円ショップで並んでいるような情報発信者になる可能性あり、自分たちの寿命を縮めるような行為だと気が付けないような環境を危惧してしまいました。

 

実際にどうなのか登録してみた

んで、ここまではあくまでも推測。

さすがにダウンロードはできないよね、という気持ちで登録してみましたが、

情報商材のダウンロードができちゃいました・・・

 

解除前提で登録してみましたが、どうやら無料期間中にダウンロードできる商材は6つだけのようです。

1月6日にセドンリーの運営さんからメールが有り

無料でも全商材がダウンロードできるように解除されたようです。

【追記】

というメール内容でしたが、当サイトの読者さんからのご報告により、LPに記載されていた40商材ではなく、18くらいしか読めなかった聞き、確認してみたところ、

店舗せどり
お試し10日間限定教材コンテンツ 3
おもちゃせどり 1
BOOKOFF 1
その他 1
家電せどり 1

電脳せどり
お試し 3
Amazon 1
楽天 2
フリマせどり 1

電脳店舗共通ノウハウ
トレンド 1
販路拡大 1

カテゴリー別
消耗品せどり 1
ツール 1

確かに現時点では18の商材しか読むことができませんでした(2018年1月9日時点)

なんというか、内部分裂でもあった?ってくらいスタートがうまく切れていない感じが気になりますね。

 

ちなみに公開している情報については、無料レポートに毛が生えたような内容でした。製作者としては力を入れているのは分かるのですが、正直このような商材が数万円で売られているのであれば高すぎです。逆に言えば月々4980円で読み放題だとすれば、価値のある人にとっては価値があるようにも思えます。

 

サイト内でさらに登録が必要

セドンリーに登録 → 専用サイトに誘導 → 専用サイトから情報商材をダウンロード

 

このような流れなのですが、情報商材をダウンロードする際に、毎回

「メールアドレスの登録が必要」となります。

 

有料の購読サービス内でさらにメールアドレスの登録を頻繁にする必要があるということです。

そしてこのセドンリーの真の目的は

定期的に購読費用を受け取りながら、メールアドレスのリスト取り

が本来の目的なのだと気が付きました。

 

ようするに、読者リストを集めるついでに毎月月額費用を徴収しようというサービスであって、それが販売者の本当の意図でしょう。分かりやすく簡単に説明すると、有料のメルぞうですね。

無料レポートを公開し、その変わり読者のメールアドレスリストをゲットするという仕組みを有料でやっているというものです。

 

 

いつでも解約できると書いてはいるものの、解約方法が難解

解約方法が運営さんより開示されました。

『期待していたものと違うのであれば、即刻退会してください』とランディングページに書かれてはいるものの、専用サイトに

退会方法が記載されていません。

正確に言うと、登録時に一度だけ退会方法が書かれたページに行くのですが、次に進めば二度と見ることができないページに記載されているので、見逃すと退会方法を知ることができないという内容です。

1月6日にセドンリーの運営からメールがあり、解約方法の案内がありました。

自分でインフォトップのマイページより解約して欲しいという内容です。

 

軽くまとめると、LPに記載されている内容↓

あなたが読んで頂ける情報商材は現時点で40商材以上!~」と書かれている直下に「月額会員4800円、10日間無料」と書かれているけど実際は6つしか読むことができず、あたかも無料期間中に全教材を読むことができるように錯覚させている点。

即刻退会してくださいとか書かれている割に「退会方法が専用サイトに記載されていない」点。そして期限が過ぎれば自動的に支払いが行われるシステムとの関連性。

情報をダウンロードする際に「メールアドレスの登録が毎回必要」な点。

 

打ち消ししている部分に関しては現在解消されたようです。

サービスの不満点になるであろう点を解消したことに関しては正直安心しました。

 

セドンリーのおすすめ活用方法

セドンリーの販売方法として「情報商材がダウンロード形式」という致命的な抜け穴があります。

そのため、もし利用するのであれば、おすすめの方法として、

月額料金を一度だけ支払い「すべての商材をダウンロードし解約する」のが賢い方法です。ただメールアドレスは抜かれ、情報商材をダウンロードしただけメルマガが送られれてくることになりますが、捨てアドを使えば問題いありませんし、メルマガを読みたいのであればそのまま読むこともできます。

もし情報商材に価値があると思うのであれば、しばらく情報商材が更新されるのを待ち、数カ月後に再度登録し、まとめてダウンロードして解約を繰り返した方がお得です。少なくとも毎月料金を支払う必要性は感じられません(ただ、いつでも登録できるサービスなのかどうかは不明です)

 

運営側としてこの対処法を考えるとすれば、

一度退会された方は再度入会することはできません」というシステムにするか、「登録できるのは今だけ」にするかの二択が考えられますが、後者では徐々に会員が減り続けるサービスになってしまうのでデメリットが大きいですね。私なら前者の方法を取り入れます。

 

 

まとめ

正直に言うと、購入者目線でレビューすれば販売者に棘が立ち、販売者目線でレビューすれば購入者に棘が立つというモヤッとする記事になってしまいました。

定額サービスは本来、サービス期間中にしか利用できないということが大前提なのですが、全ての情報商材をダウンロードさえしてしまえば定額料金を支払う必要性がなく、登録に関しても「増え続けるコンテンツ」という性質上、「長期的に料金を支払う」ことよりも、「コンテンツが貯まった頃に一度だけ登録すれば」それでよく、あとに登録した人も最初に登録したひとも料金は同じでも、あとの方が得をし、継続した人が損をするという仕組みなのでモヤッとしますね。

そしてこのような仕組みに28人の情報発信社が賛同し、誰もそこに対して突っ込まないという事が正直1番衝撃を受けました。

逆に言えば、購入者としてはその抜け穴を利用できるので良心的なサービスとも言えますね。

 

 

ちなみにセドンリーというサイトのURLからパーマリンクを抜くと、せどり解体新書というサイトが現れます。というか、せどり解体新書というサイト内にセドンリーがあるということですね。

で、それだけなら別に気にする必要がないのですが

「せどり解体新書というサイトでは、訪問者数が表示されます」

で、見てみると、今日の観覧者数が180人ちょっとだったので、元になるせどり解体新書のアクセスを考えると、それ以下の方がセドンリーを利用しているということになります。

333人まで利用できるらしいので、まだ余裕はありそうな感じですね。

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