ネットビジネス

インターネットによって破壊されたものと今後の流れ

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どーも竹内です。

引きこもりがちな生活なので、ふらっと本屋巡りをしてきたんですけど、前からちょっとだけ気になっていた本、西野亮廣さんの『革命のファインファーレ』が目の前に置かれていたので手にとって読んでみました。

 

まず、当記事の内容は書籍レビューではありません。

結構ぶっ飛んだ内容になっているので最初に伝えて起きます。

 

内容が良ければ買ってみよーと思ってたんですけど、結局その場で全て読んでしまいました。すみません、そのうち買います。

まず、前知識として、私はテレビをほとんど見ることがないので、芸人として西野さんのことは良く分かりません。で、たまたま何かの記事で見かけた時に「頭の良いひとだねー」と思った事があります。

で、時間を置いて、まったく関係の無いニュースか何かを見た時に「頭の良い人がいるなー」と思っていると西野さんのニュースでした。そんなわけなので、頭の良い人物という印象が強く、そっち系の人だとは思っていたのですが、本を読んだ感想としてやっぱりそっち系の人でした。

 

なんかすごく悪く聞こえるかもしれないですが、私の言うそっち系とは

  • 嘘をつかない
  • 戦略的
  • 頭が良い
  • 0から物事を考える事ができる
  • 思ったことをハッキリと言う
  • 俯瞰した視点

このような方のことを言います。好きか嫌いかと言われれば大好きな考え方です。

 

内容は他の方のレビューにを参考にしてください

詳しい内容に関しては、たくさんレビュー記事を書いている方がいるのでそちらを読めばよいのではないでしょうか。

私は文章の内容というよりは、文章の向こう側を意識して読むので恐らく参考にならないと思いますが、結論から言うと西野さんに興味を持ったという感想になります。

ようするにネットにおける『広告』についての内容が語られているのですが、それよりも固定概念に捕らわれない自由な発想を持つことができるという点に共感を覚えました。

それと、私が考えていることを見透かされてるくらいシンクロする内容もあり、本に書かれているキーワードまで同じでした。やはり、ネットの本質を理解しているのかどうかが今後の分かれ目で、はっきりといいますが「取り残される側」と「先に進む側」がより明確に分けられるという考えは他にも持たれている方がいるということに興味を持ちました。

ガンダムでいうニュータイプではないですけど、おそらくそれに近い現実はそのうち来るのではないのかなと思うわけです。

 

そしてその考え方の1つとして

インターネットによって破壊されたものの本質

というテーマですね。

 

インターネットによって破壊されたものの本質

薄々感づいている方はいるようですが、現在インターネットビジネスで成果を出されている方というのは、「向こう側」に回る事ができる人物です。そして、稼げていたとしてもそろそろアフィリエイトは厳しいという方は取り残されてしまっている方です。

今まではある程度レールのようなものはありましたが、インターネットにおいてもその理論が通用しなくなって来ているため、レールではなくレールを必要とせずに自由に移動できるくらいの発想が必要となってきます。

そして、インターネットによって破壊されたものを考えた時に、「破壊」を「チャンス」と捉えることが瞬時にでき、そして行動できる人物は強いはずです。

例えば、破壊されたものは「本屋」であったり「テレビ」であったり「新聞」であったりと様々ですが、完全にでは無いにせよ確実に勢いが衰えている業界は確かにあります。

本を買うならAmazonや楽天。テレビよりもYouTubeの方が楽しい。新聞を取らなくても情報やニュースはネットで十分。さらにスマホの普及によって、より「実物」が不要となってきています。

 

一気に取り残される可能性がある

私もアフィリエイトという点において外注化は考えていますが、それに変わるツールがあればそちらを取ります。

人を雇うよりもツールに任せた方がコスト面でも作業効率も上がると考えるからです。それは私だけの考えではなく、企業も同じように考えている可能性があります。

例えばレジの自動会計や、セルフのガソリンスタンド、実店舗よりも売上が高い自動販売機や、自動改札機、数え切れないくらいのツールが人間の代わりとなって働くようになってきています。

ツールはプログラム的なものによって「自動で一定の動き」をしていますが、それに「学習するAI」の技術が備わることでさらに人間を必要としない業種が増えていくことでしょう。

 

仮に、ネットで検索して自分で学習し、その知識を経験とし、読み手の意思を的確に汲んだ上で記事を書くツールが開発されれば外注化の必要性はなくなります。それどころか、アフィリエイターすら不要という時代になる可能性もあります。

広告主はツールで記事を作成し、あとは動かし続けるだけ。現状それが難しい理由としてAIが含まれていないからというものです。人工知能が含まれていないので文章の自動生成に無理が生じるだけであって、日本語を学習するAIが記事を作成し、読み手の気持ちを捉える人工知能が開発されれば完成するでしょう。

そして既にそのようなAIは開発済みです。あとは精度を上げるだけでしょう。例えばsiriやViv、Googleのように。

 

このように、人間が手作業で行っている業界に、インターネットやスマートフォン、AIが取って代わる可能性を考慮し、その向こう側に行けるのかどうか。その技術の進歩は恐ろしく早く、現状として立ち止まっているだけでは一気に取り残される可能性があるということです。

私のようなごく平凡な人間ですらこのような発想ができるのだから、これを実現してしまう人物も当然いるでしょう。ようするに、「人間が不要となる可能性がある」という事と、「人間にしかできないもの」この両方の視点を捉えながら時代の流れを読み取る必要があるのではないかと思うのです。

いつの時代でも使う側と使われる側という役割りがありますが、今後は、まったく不要な人間と、AIを使う人間の両極端なものになる可能性があり、さらに先へ進むことで、AIに使われるかAIを使うかという視点に変化していく可能性もあるということです。

 

AIはどのように学習するのか

まるでSFの世界ですが、あくまでも現実的に考えています。

そして、AIがどのように学習していくのかといえばネットを通じてです。

例えばGoogleの検索結果を読み取り人間の行動パターンや思考を学習し、さらに予測するという学習方法が上げられます。勘の良い方であればお気付きだと思いますが、すでにGoogle日本語入力や、Google検索では「予測キーワード」や「もしかして検索」が表示されるようになっています。

またGoogleサジェストといって、そのキーワードに関連したキーワードを表示させるという技術もすでに過去の話しです。スマホでもsiriをはじめ、リアルタイムで人間と会話し学習中です。

ちなみにiPhoneは世界的に見ても日本で人気なのですが、もしこれが日本人とsiriを会話させたいという意思があったとしたらどうでしょうね。たまたま日本でiPhoneが人気なだけではなく、日本で人気になるように仕掛けられている可能性だってあります。

そ◯さんとか何か知ってるんじゃないでしょうかね。

 

また、LINEに関してもなぜ無料なのでしょうか?

私も使ってますけど、あれって誰かに読まれてませんか?不思議なことがあったんですけど、とあるLINEチームに所属していたときに、LINEだけで話題にしていた内容が「検索結果」に表示されるということがありました。しかもYouTubeに。

あの時はただ不思議なだけだったんですけど、今考えてみると、AIの学習として、情報を得るために、誰かが日本で流行るようにLINEを仕掛けたのではないのかと疑って考えてみたんです。

ちなみにLINEが主流なのは日本だけです。世界的に見ると7位で、1位はWhatsAppです。

 

ようするに、AIは全世界のインターネットを通じて現在も学習中ということが考えられます。そして国によってその特性も異なります。人間の思考パターンや行動理論、予測、感情、個人情報、などなどあらゆる情報を吸収させ、ひとつのAIにぶち込んで行きます。

完成されたAIは、利便性という名のもとに世に放たれることとなり、最終的に人間が不要となる社会になって行く可能性があります。嘘か本当か、信じるか信じないか、それはどうでも良いのですが、技術的に可能であり、それが実現化された時にどのような社会になるのかをある程度予測して考える必要があるのではないかと思うわけです。

 

結局何を言いたいのかといえば、予想以上に技術が進歩しているので、古い概念のままでは取り残される可能性がありますよ、ということです。何十年も前はテレビ電話は未来のもので、ありえないけどあったら便利な物として考えられていました。もうその技術すら古くなって来ています。

 

すでにインターネットの普及で、先に進んでいる人と取り残されている人に二分されている状態です。現状を維持しようとする心理を平常化バイアスといいますが、既に破壊されたビジネスとそこから誕生したビジネスが存在しているという現実にすら気が付けていないのであれば、しっかり情報に目を向け、受け取るだけではなく自分で考える必要があるように思えます。

ネットの次は人工知能であり、人工知能とネットの融合でさらに技術は進化を加速させることでしょう。

先日1月16日から1月17日にかけて仮想通貨が暴落しましたが、通貨が電子化する表面的な意味と裏の意味も考えてみると面白いかもしれません。表向きの情報は興味・関心の餌であって、なぜそのようなものが誕生したのか?あらゆる可能性を考えてみることも様々な視点から物事を捉える練習になります。

 

 

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