アフィリエイト実践記

アドセンスのクリック単価、クリック率改善案

投稿日:

Pocket

どーも竹内です。

アドセンス特化サイトを2つ運営していて、さらにちょっとしたことからアドバイス程度ですがチャットワークでやり取りしている方がいるのですが、やはりサイトによってアドセンス単価が異なり、その対策をあれこれと考えているところです。

3つのサイトのアドセンス単価を比較してみたところ、同じ日、同じ時間であっても単価は大きく異なり、なぜこのような現象が起きるのかを検証し改善しているところです。

あくまでも仮説ですが、考えうる原因と対策について備忘録程度ですが記録して行きたいと思います。

 

アドセンスは広告主とGoogleが単価を設定する

一般的にアドセンスは広告主がひとつのサイトや記事に対し、オークション形式で広告を表示させると言われています。広告主の立場になって考えると、広告を表示させる目的は、その広告の目的を達成させるということは理解できるはずです。

例えば私が、ゼロからはじめるアフィリエイト実践記というサイトにアクセスを集めることを目的とした広告を出すとすれば、そのような広告を作成し、アクセスが達成されれば広告の目的は達成されるという考え方です。

より効果的なサイトや記事に広告を表示させたいので、「目的が達成される見込み」のあるサイトや記事に対しては、多少広告費がかかっても良いので予算を多めに用意し、オークションで落札できるような金額で入札をかけます。

他にオークションに参加する広告主がいなければ安い単価で広告を表示させることができますが、他にも参加している広告主がいれば、それだけ広告費が必要となり、単価も上がります。

結果、クリック単価が上がるという結果となり、広告主はそのサイトや記事に対してたくさん報酬を支払い、サイト運営者はそれだけ高いクリック単価の報酬を得ることができるということが、アドセンス広告の本質なのではないでしょうか。

 

目的が達成されない広告には競合が起こりにくい

広告には目的があり、その目的が達成されなければ広告を打つ意味がなくなってしまいます。

基本的な概念として『お金を使ってお金を生む』という考え方が広告の本質です。ただ露出したいわけではなく、お金を使ってお金を生むことを目的とし、広告費以上の効果があってようやく報酬を支払うことに繋がります。

Googleはそこを考慮し、広告がクリックされても効果が得られないと判断した場合の、広告主に対する救済処置としてスマートプライシングという仕組みを取り入れています。

ようするに、広告がクリックされても効果がないサイトや記事に対して、単価を下げ、様子を見るという権限を発動するということです。また、広告の効果が無いと広告主が判断することでオークションで競りが行われず、格安の単価で広告を表示させる権利を得ることができます。サイト運営者にとっては、クリック単価が低くなるということです。

これらの要因がクリック単価低下の原因であり、逆にこれらを対策すればクリック単価は上がっていくという考え方で問題ないように思えます。

 

【クリック単価が低い原因】

  • 時期による変動
  • 広告主による競り合いが発生していない(競る→単価が上がる 競らない→単価が下がる)
  • 広告の目的が達成されていない

 

サイト全体の評価と記事の評価は独立している

ここまではあくまでもアドセンス単価に対する考え方なのですが、原因が分かったとしてもなかなか改善が思うように行かないという場合があります。

また、時間差というものがあり、対策から効果まで時間がかかるため、対策をしたからと言って即反応が見られるという訳でも無いのでなかなか難しい問題ですね。

あくまでも経験上の話しとなりますが、サイト全体の評価と記事による評価は独立しているのではないかというデータが取れています。

 

サイトの評価もクリック単価に影響するという仮説

例えば「アフィリエイト」という記事があり、その記事をCサイトに貼ります。その時の単価は30円だったとして、まったく同じ記事をDサイトに貼ります。すると単価は20円になり、まったく同じ記事であってもクリック単価が異なります。

もっと長期的にやってみなければ正確なデータはわからないのですが、このことから、記事とは別にサイト全体の評価がまず1つの理由として考えられます。

 

記事ごとの評価もクリック単価に影響するという仮説

クリック単価に影響する内容として、記事によっても単価が異なるという点は明確にデータとして現れています。

例えばCサイトに100記事入っていてアクセスが均等だったとしても、その記事によって単価は異なり、長期的に見てもその単価は変動せず、単価の高い記事は高いまま継続し、単価の低い記事は低いまま継続するというデータが取れています。

 

 

実際にクリック単価を上げるために

これらの点から考慮して、実際にクリック単価を上げるためには、まず大前提として広告主がいなければまず意味がありません。その先にある要因として、クリックしてくださる訪問者がいるという発想です。

一般的なアフィリエイトでは、訪問者のことを考え記事を作成しますが、アドセンスサイトの場合は、まず広告主ありきです。SEOの考え方として「そのサイトが知られていなければアクセスが来ない」という事とまったく同じで、「そのサイトが認知されていなければ広告の出しようもない」という事が考えられます。

ようするに、色々な広告主に対し、運営しているサイトを知ってもらうためのアピールが必要ということです。

是非そちらのサイトで広告を表示させたい

と、どれだけ思わせるかどうかがクリック単価に直接影響があるのではないかと思うわけです。

 

そう思ってもらうためには、さまざまなポイントがあるのですが、シンプルに考えればアクセスが多いサイトは認知されやすいはずです。ただ、アクセスが多いだけではまだ弱く、さらに『広告の出しやすいサイト』が影響するのではないかと考えています。

ようするに、「これは何のサイトだろう?どのような訪問者が訪れているサイトだろう?」と疑問が発生してしまうサイトには広告を出しにくく、逆に、このサイトは「車のサイトですね!」とひと目で分かるようなサイトであれば広告も出しやすいという事に繋がるのではないでしょうか。

 

これらの点を考慮して考えられることとして、

  • どのようなサイトか明確である
  • どのような記事か明確である

この2点を重視してサイトを作成することで、広告主にも明確に意図が伝わり、さらに訪問者にもわかりやすく、良い広告を表示させることができる広告主と、良い広告が表示されているからクリックしやすい訪問者という関係が保たれるのではないかと思います。結果、サイト運営者の収益として直結する、ということですね。

 

具体的な対策方

あくまでも私の意見として受け取って頂きたいのですが、以下の事を考慮することでアドセンスに特化したサイトが出来上がるという考えです。

  • サイト名は明確に
  • 記事タイトルは明確に
  • カテゴリーは明確に
  • 記事の内容には関連したキーワードを意識して入れる
  • タグも活用する

ようするに、シンプルでわかりやすくということですね。

まったく前知識が無い状態でも、「このサイトはどのようなサイトで、どのようなカテゴリーがあり、どのような記事があって、どのようなキーワードで文章が書かれていて、どのような目的を持った訪問者がいるのかどうか」をひと目で知ることが出来るということを意識してサイトを作成することで、広告主、訪問者の両方にそれが伝わり、その結果クリック単価の改善やクリック率の向上に繋がるのではないかという1つの仮説です。

この点を考慮した上で、ようやくアクセスを増やす、記事を増やすという作業が生きてくるように思えます。

 

 

-アフィリエイト実践記

Copyright© ゼロから始めるアフィリエイト実践記 , 2018 AllRights Reserved.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。